前田 尚一(まえだ しょういち) の記事一覧
2024/11/18
弁護士が消える・弁護士が消される
ある社長A氏と弁護士と人工知能(AI)について語りました。 A氏 10~20年以内にロボットに取って代わられそうな職種として「弁護士」が挙げられています。 前田 アメリカの報道機関CNNでは「訴訟以外の弁護士の仕事は、ま 続きへ
2024/11/17
嫌なら代えろ!顧問弁護士の選び方・付き合い方
新進気鋭のA社長と当事務所の顧問先でA社長の先輩であるB会長の会話を紹介します。 経営者のパートナーである「顧問弁護士」がキーワードです。 A社長 顧問弁護士をお願いしたいと思うのですが、どのような点に注意して選ぶべきで 続きへ
2024/11/16
派遣労働者と黙示の労働契約
現在では、業務の効率化のために、労働者を自社で直接雇用するだけでなく、企業外の労働者を労働力として利用しています。その形態の1つに労働者派遣があります。 本来、職安法により労働者供給事業は違法とされますが、労働者派 続きへ
2024/11/14
弁護士による高齢者雇用安定法改正の解説
1 「高年齢者雇用安定法」とは? 令和3年4月より、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)が施行されました。 高年齢者雇用安定法は、少子高齢化が急速に進行し人口が減少するなか、経済社会の活力を維持 続きへ
2024/11/12
契約の締結過程(募集)
わが国では、職業選択の自由(憲法22条1項)、財産権(憲法29条)を根拠として、使用者に採用の自由が認められています。 そして、採用の自由には、募集方法の自由、選択の自由、調査の自由、契約締結の自由があると考えられ 続きへ
2024/11/11
労働時間の始点・終点
労働基準法89条1号は、始業および終業の時刻を、就業規則の必要的記載事項として、規定しています。 就業規則は、労働契約法7条により、労働契約の内容となりますから、労働者は始業時刻から終業時刻までの就労義務を負ってい 続きへ
2024/10/31
労働契約の締結過程(採用選考)
使用者は、労働契約を締結するに際して、基本的には採用の自由を有します。しかしながら、法律や裁判所の判例により種々の制限がなされています。 これを採用における労働者選択についてみれば、採用選考過程について、裁判所は 続きへ