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前田 尚一(まえだ しょういち)

の記事一覧

2024/11/27

「職場のいじめ・嫌がらせにどう対応すべきか? 中小企業の経営者が知るべきポイントと専門家の活用法」を公開しました。

「職場のいじめ・嫌がらせにどう対応すべきか? 中小企業の経営者が知るべきポイントと専門家の活用法」を公開しました。 こちらからどうぞ。 目次 職場のいじめ・嫌がらせとは?具体的な例 中小企業が取るべき具体的な対応策 弁護 続きへ

2024/11/27

管理監督者

管理もしくは管理の地位にある者(管理監督者)又は機密の事務を取り扱う者には、労働基準法上の労働時間(32条)、休憩(34条)及び休日(35条)、時間外労働や休日労働に対する割増賃金(37条1項)に関する規定が適用されませ 続きへ

2024/11/26

持ち帰り残業

持ち帰り残業には、労働者が自宅で業務に費やした時間をいかに把握するか、また情報のセキュリティ管理ができるか、等の問題点も指摘されていますが、そもそも、労働基準法上の労働時間に該当するかが問題となります。 労働基準法上の労 続きへ

2024/11/25

最高裁判決で見えてきたか「同一労働同一賃金」

1 判決が下された同一労働同一賃金  2020年10月13・15日に「同一労働同一賃金」に関する5つの最高裁判決が出されました。  いずれも改正前の旧労働契約法での判断ですが、今後も通用する内容です。  2019年4月か 続きへ

2024/11/24

最高裁判決が下る!!「同一労働同一賃金」

当事務所では、 「同一労働同一賃金」への対応をサポートしております。 各社の実態に応じ、実践的な対策を講じます。 お気軽にご相談を。   -- 「同一労働同一賃金」に関する二つの事件で,平成30年6月1日,最高 続きへ

2024/11/23

最高裁判決が下る!!「同一労働同一賃金」いよいよ第2ステージへ

正規・非正規の格差の「基準」 令和2年10月13日,二つの最高裁判決がありました(「大阪医科薬科大学事件」,「メトロコマース事件」)。 令和2年10月15日,もうひとつ最高裁判決がありました(「日本郵便事件(東京・大阪・ 続きへ

2024/11/22

採用

企業にとって優秀な人材を確保することは重要なことですが,一度雇用してしまうと,容易に解雇をすることはできません。では,正式な雇用の前段階とも言える,内定や試用期間の段階であればどうでしょうか。 内定 現在,裁判所は採用内 続きへ

2024/11/21

解雇は要注意。深手を負う前に弁護士に相談を

会社経営者A氏から受けた従業員の解雇に関する相談を紹介します。 A氏 前田先生、いよいよA君を解雇することにしましたよ。 前田 えっ、聞いてませんよ。 A氏 能力不足で勤務態度の悪い従業員は解雇して当然でしょう。 前田  続きへ

2024/11/20

残業代対策の極意。「定額」「みなし」の落とし穴

はやりの残業代問題について、経営者A氏の相談内容を紹介します。 A氏 当社は残業問題が悩みだったんですが、専門のコンサルタントに勧められ定額残業代制度を導入しました。 前田 定額残業代(固定残業手当)制度は、日本マクドナ 続きへ

2024/11/19

弁護士は、自分の好みで選べ!

新進気鋭のA社長と当事務所の顧問先でA社長の先輩であるB会長の会話を紹介します。 A社長 以前、顧問弁護士の選び方、付き合い方についてアドバイスありがとうございました。おっしゃるとおり実力不足の弁護士は問題外ですが、医者 続きへ

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